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ブログ名変更!

漫画家の荒木飛呂彦氏は一度読んだ作品の内容をすぐ忘れてしまって、2度目も新鮮な気持ちで読めるから幸せだというようなことをおっしゃっていたが、

乃公はその逆で、一度感銘を受けた作品のことはよく覚えていて

2度目に接するとどうしても味わいが褪せてしまう。

だから、感銘を受けているその瞬間、作品に没入している瞬間、
乃公はアンビバレンツに奮えている。

こんな作品に出会えたという大いなる喜びと
二度とこの喜びは味わえないという切なさとに。

砂時計のように瞬間瞬間が更々と消えていく。

読み進めたい気持ちと読んだら無くなってしまうという気持ちと。


友人の清水氏のブログに対するオマージュとして始めたこのブログだったが
続けるうちにみえてきたものがある。

小説、マンガ、映画、音楽、ゲーム、パソコンソフト、イベント、 小物、グルメ、旅行、テレビ、
広告、乗り物、アート、銭湯、景色、落語、舞台、サービス、家電etcetc...

この世界には感銘を受けるものがたくさんある。

小説やマンガのような作品らしい作品もあれば、
ラーメンのような作品と呼ぶのかどうかは知らないが、思い入れから作られてるようなものもあって
世界の景色のような誰が作ったわけではないものがあって…

思い入れなんかあってもなくてもいい。

受け手の乃公が感激するかどうかが問題で。

更には感激すら無くたっていい。

全然やる気のないホテルのサービスでも、なんも考えられてないインテリアでも
「ダメねぇ」と思う。その「ダメねぇ」がいいわけで。

もうね、すべて感謝ですよ。

プラスでもマイナスでもいいんだ。

ゼロだけが怖いことで、でもゼロはなくて

なにかに接して、乃公の胸に必ずなにかが去来する。

それはすべて感謝ですよ。

多苗尚志の感謝伽藍
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