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【殿堂】聖マッスル

実に久々に感謝伽藍(その実、偽晶堂)の堅牢な門(パスワードが分からず40分かかった)を
こじ開けさせるに十分な傑作だった。

とっくに絶版のマンガ。

復刻版の帯に、『現在より遡ること30年前、「北斗の拳」よりも、「ベルセルク」よりも、「グラップラー刃牙」よりも、先にこんな漫画が世に出ていたなんて』とあるが、

まさに!!だ。

でも、バキはちょっと方向性が違うんじゃないか。

肉体美描写という意味では合ってるけどね。


これはメッチャクチャすごい。

未完というのがもったいないけど、充分、伝わってくる。

なんとなく最終回も見えるので、気になる病もわかない。

思想まで逞しいしね。

思想の逞しさで言えば、北斗の拳、ベルセルクより数倍面白い。

これはホント、時代に殺された名作なんだな。

「当時のマガジン編集部員も、ふくしまの代表作の一つ『女犯坊』に魅せられた一人であり、慣例を破る破格の扱いで本作の連載を開始。2週に渡りインパクトのある予告(主人公の尻のアップなど)を載せるなど、編集部が意欲満々だったことが伺える。ふくしまからも、本作で漫画賞を取るという乗り気の発言が見られたという。
ところが、いざ始まってみると人気は最下位。少年漫画においてはすでに劇画が主役の座を降りようとしていた時期であり、劇画界ですら異彩を放っていたふくしま作品は、到底少年マガジン読者に受け入れられるものではなかった。やむなく軌道修正を余儀なくされるが、それに伴い描き込み量も編集部の評価も著しく低下し[5]、人気の上がる兆しのないまま連載は打ち切りとなる。」
wikipediaより

よくわかるわ。

己にとって、絵でここまで圧倒されたマンガもないのではないか。

作者は至ってマジメなんだろうな。

そこが最高。

これはすごすぎるよ、マジで。

DMMの電子書籍版が500円で最安だと思う。

ぜひ、読んでください。

乃公は同作家の「女犯坊」もアマゾンで即買いしました。

そちらも楽しみ。

感謝!ありがとう。

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