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【殿堂入り】出世温泉

マグマ温泉があると書いてあったんだけどどこにも見あたらず。

昔の話なのか。

昔ながらの男湯と女湯が両方見える番台タイプだった。

番台に立つ女性がちょっと美人。

靴箱のある玄関から入口の引き戸を開けた時に、
補助輪自転車に乗った小さいお嬢ちゃんが
玄関に入ってきた。

乃公が入口で金を払うと、女性はお嬢ちゃんに
「あら、おかえり」と優しく言葉づけたことから
女性はお母さんなのだとわかる。


その美人で優しいお母さんに裸をみられる
興奮を軽く覚えつつ脱衣した。


入れ墨の人を制限したら大阪では銭湯など
やってられないと聞いたことがあるが
乃公がご一緒した7人中ふたりが背負っていらした。

中は昔懐かしさを持ちつつも
使い込むほどに味わいが出るいい浴槽を使っており
かなり「当たり」だった。

乃公にとっての銭湯の楽しみに、
「人間観察」というのがあって、
銭湯内での人間関係(誰と誰が一緒に来ていて、その関係は…)、
背景の人間関係(この人はきっと奥さんと2人暮らしで息子さんは東京で働いて…)
に目を向けるのが非常に楽しい。

今、気がついたが、この楽しみを持ってるのは乃公だけだった。

なぜなら、乃公が目を配っている間、誰とも目が合わないから。


当代のケータイ技術を駆使し、現在地から最寄りの銭湯を探し
そこへ探検していき、長い煙突を見つければしめたもの。

出先で銭湯に入れるというのは本当に喜びだ。

じんわりと生きる喜びが恢復してくる瞬間だ。


この喜びをこの先も味わえますように。


乃公、出世できるかもという浅はかな期待に感謝!ありがとう。
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