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【殿堂入り】あしたのジョー

こんなスゲー漫画だったのか。

ラストシーンはあまりにも有名で知っているけれども、
知ってても度肝抜かれる。

なんてジャングル。

キャラクター達に栄冠などなし。

それでも、男たちは闘い続ける。

ラスト含めボーッとページをめくれない時がいくつかあった。

感謝!ありがとう。
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【殿堂入り】鈴木先生

前に読んで、濃い絵柄に挫折したが

今回、スマホで無料で全巻読めるという機会があって

読んでみたところ、こんなに挑戦的で

面白いものだったのかとやられた。

こうした実験的な作品は、ややもすると、奇を衒っているように思われてしまう。

乃公も勝手にそれを感じてしまったのだが、

改めて読んでみると、非常に意欲的で挑戦的だった。

好感が持てたのは教室の生徒がわめくシーンが、非常にイキイキしていて

落書きっぽいギャグ的なセリフに堕するのではなく、

「あるある」感が出せていたことだ。

全編全く真面目に描かれているのに、ギャグ感が生まれて

こらえきれず笑えてしまうのは、

まさに日常に咲く笑いというものを体現できており、

作品の中を越えて、読者の日常にクロスオーバーするような錯覚すら生んでいて秀逸である。

生徒会偏のみダレたが、最後などは圧巻で

まさか、圧倒的に救いのないストーリーを生むが為に、

これまでのすべての伏線があったのかとドギマギしてしまったが、

それすらも越えたリアリティと納得感をもって提示をしてくれた。

すごすぎた。

つまり、鈴木先生のクラスに○○が襲来したらというifについて。

エンディングもありきたりの卒業に合わせた終わりにならないところも
充分な納得感をもって迎えることができた。


久しぶりに読み終わるのが惜しい漫画だった。


感謝!ありがとう。

【殿堂】聖マッスル

実に久々に感謝伽藍(その実、偽晶堂)の堅牢な門(パスワードが分からず40分かかった)を
こじ開けさせるに十分な傑作だった。

とっくに絶版のマンガ。

復刻版の帯に、『現在より遡ること30年前、「北斗の拳」よりも、「ベルセルク」よりも、「グラップラー刃牙」よりも、先にこんな漫画が世に出ていたなんて』とあるが、

まさに!!だ。

でも、バキはちょっと方向性が違うんじゃないか。

肉体美描写という意味では合ってるけどね。


これはメッチャクチャすごい。

未完というのがもったいないけど、充分、伝わってくる。

なんとなく最終回も見えるので、気になる病もわかない。

思想まで逞しいしね。

思想の逞しさで言えば、北斗の拳、ベルセルクより数倍面白い。

これはホント、時代に殺された名作なんだな。

「当時のマガジン編集部員も、ふくしまの代表作の一つ『女犯坊』に魅せられた一人であり、慣例を破る破格の扱いで本作の連載を開始。2週に渡りインパクトのある予告(主人公の尻のアップなど)を載せるなど、編集部が意欲満々だったことが伺える。ふくしまからも、本作で漫画賞を取るという乗り気の発言が見られたという。
ところが、いざ始まってみると人気は最下位。少年漫画においてはすでに劇画が主役の座を降りようとしていた時期であり、劇画界ですら異彩を放っていたふくしま作品は、到底少年マガジン読者に受け入れられるものではなかった。やむなく軌道修正を余儀なくされるが、それに伴い描き込み量も編集部の評価も著しく低下し[5]、人気の上がる兆しのないまま連載は打ち切りとなる。」
wikipediaより

よくわかるわ。

己にとって、絵でここまで圧倒されたマンガもないのではないか。

作者は至ってマジメなんだろうな。

そこが最高。

これはすごすぎるよ、マジで。

DMMの電子書籍版が500円で最安だと思う。

ぜひ、読んでください。

乃公は同作家の「女犯坊」もアマゾンで即買いしました。

そちらも楽しみ。

感謝!ありがとう。

【殿堂入り】テルマエ・ロマエ

メッチャクチャ面白い!

シリアスとギャグのバランスがこんなにとれた作品はない。
シリアス自体ギャグなのか。

そして、文化の追求、文化に対する畏敬の念が強い感動を生む。

日本が誇らしくすら感じてしまえる。

すっごいマンガだ。


この出会いは感謝!ありがとう。

【殿堂入り】昭和不老不死伝説 バンパイア

近未来不老不死伝説 バンパイアを読むために改めて1から読み直したが、やはり素晴らしい作品。

反対に近未来不老不死伝説 バンパイアはその外伝のようなものなので読まなくてもいいと思う。

作者の徳丸氏については、過激な下ネタというイメージが強く、乃公もそれを浴びていたが、
実際は、非常に知性的で哲学的である。

現世に対し、悪も善も等しく批判する氏の作品は、大きな勇気を与えてくれる。

マスコミもダメ。
宗教もダメ。
そして「善いこと」もダメなのだ。

在るのは、破天荒な人生だけ。


この殿堂作品に感謝!ありがとう。
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